SOAP 操作からの新しいワークフローの生成
SOAP 操作からカスタム ワークフローを生成することができます。
- 管理者としてAutomation Orchestratorクライアントにログインしていることを確認します。
- インベントリビューから SOAP ホストへの接続があることを確認します。
カスタム生成したワークフローをハイレベル ワークフローに統合することができます。ワークフロー開発の詳細については、『』ガイドを参照してください。
Automation Orchestrator
を使用したワークフローの開発- soapタグを入力します。
- SOAP 操作からの新しいワークフローの生成ワークフローを見つけて、実行をクリックします。
- 使用可能な操作のリストから SOAP 操作を選択します。
- 名前テキスト ボックスに生成するワークフローの名前を入力します。
- 新しいワークフローを生成するワークフロー フォルダの名前を選択します。ワークフロー ライブラリの既存のフォルダを選択することができます。
- 実行をクリックします。
生成したワークフローをテストできます。
カスタム生成したワークフローのテスト
SOAP 操作で生成したカスタム ワークフローを実行して、その操作の出力パラメータを取得することができます。
- 管理者としてAutomation Orchestratorクライアントにログインしていることを確認します。
- インベントリビューから SOAP ホストへの接続があることを確認します。
- カスタム ワークフローを見つけて、実行をクリックします。
- SOAP 操作に必要な入力パラメータを指定します。
- 実行をクリックします。
- ログタブで、使用可能な出力パラメータのリストを確認します。