シンプルなアラート定義の作成
トラブルシューティング時に、特定のオブジェクト タイプまたはメトリックのアラートを迅速かつ効率的に作成できるようになりました。
次の場所からシンプルなアラート定義を作成できます。
- 左側のメニューでの順にクリックし、アラートを作成するメトリックを選択します。アラートを作成するには、潜在的な証拠またはメトリックタブのいずれかを使用します。
- 左側のメニューでの順にクリックします。アラートを選択し、潜在的な証拠タブをクリックします。
- ホーム ページの検索バーで、特定のオブジェクト タイプまたはメトリックを検索できます。
- ウィジェットの右側にあるドロップダウン メニューをクリックし、アラート定義の作成オプションを選択します。バッジ、時間、および残りキャパシティのメトリックのアラート定義を作成することはできません。
- [アラート定義の作成] ページで、アラートの名前と説明を入力します。
- しきい値、重要度、および待機サイクル数を設定します。詳細設定の表示をクリックして、待機サイクルとキャンセル サイクルを設定します。[オブジェクト タイプ] または [メトリック/プロパティ] は事前に選択されているため、編集できません。
- Createをクリックします。新しいアラートが作成され、オブジェクトが属するポリシーと、その子ポリシーがそのアラートに対して有効になります。