ストレージ ポリシーを選択
新しくリカバリされた仮想マシンまたは vApp を配置するための新しいストレージ ポリシーを選択できます。選択したストレージ ポリシーを変更することで、ターゲット レプリカ ファイルをデータストア間で移動できます。
- テナントまたはプロバイダとしてVMware Cloud Director Availabilityにアクセスできることを確認します。詳細については、VMware Cloud Director Availability へのアクセスを参照してください。
- In the left pane, choose a replication direction by clickingIncoming ReplicationsorOutgoing Replications.
- 画面の右上にある仮想マシンボタンをクリックして、仮想マシン レプリケーション用の新しいストレージ ポリシーを選択するか、vAppボタンをクリックして、vApp レプリケーション用の新しいストレージ ポリシーを選択します。
- 全体的な健全性が緑のレプリケーションを選択します。
- をクリックします。
- ストレージ ポリシーの編集ウィンドウで、新しいストレージ ポリシーを選択します。
- 必要に応じて、現在のストレージ ポリシーのリセットを選択できます。レプリケーションが存在するデータストアが現在のストレージ ポリシーに属していない場合、VMware Cloud Director Availabilityは現在のストレージ ポリシーに属するデータストアにレプリケーションを移動します。ストレージ ポリシーに十分な空き容量のあるデータストアがある場合、レプリケーションはそのデータストアに移動できます。それ以外の場合、レプリケーションは移動しません。
- 選択内容を変更したら、OKをクリックします。
タスク履歴
ペインで、選択したストレージ ポリシーに対して ストレージ プロファイルの変更
タスクが実行されます。