VMware Cloud Builder アプライアンスの展開

は、管理ドメインを展開して構成し、インベントリと管理機能を SDDC Manager に転送するために使用する仮想マシンです。展開中に、
は、DNS、ネットワーク(VLAN、IP アドレス、MTU)、および認証情報など、展開パラメータ ワークブックで指定したネットワーク情報を検証します。
には次のリソースが必要です。
コンポーネント
要件
CPU
4 vCPU
メモリ
4 GB
ストレージ
150 GB
は、使用するホストと同じ管理ネットワーク上に存在する必要があります。また、DNS や NTP などの必要なすべての外部サービスにアクセスできる必要があります。
この手順では、VxRail の最初の実行中に作成されたクラスタに
を展開する方法について説明します。
  1. OVA をダウンロードします。
  2. vSphere Client を使用して vCenter Server にログインします。
  3. ナビゲータで、VxRail の最初の実行中に作成したクラスタを選択します。
  4. アクション
    OVF テンプレートのデプロイ
    の順にクリックします。
  5. ローカル ファイル
    を選択し、
    ファイルのアップロード
    をクリックします。
  6. OVA を参照して選択し、
    開く
    をクリックします。
  7. 次へ
    をクリックします。
  8. 仮想マシンの名前を入力し、ターゲットの場所を選択して、
    次へ
    をクリックします。
  9. VxRail の最初の実行中に作成したクラスタを選択し、
    次へ
    をクリックします。
  10. 詳細を確認し、
    次へ
    をクリックします。
  11. 使用許諾契約書に同意し、
    次へ
    をクリックします。
  12. [ストレージの選択] 画面で、
    のストレージを選択し、
    次へ
    をクリックします。
  13. [ネットワークの選択] ダイアログ ボックスで、管理ネットワークを選択し、
    次へ
    をクリックします。
  14. [テンプレートのカスタマイズ] 画面で、
    に関する次の情報を入力し、
    次へ
    をクリックします。
    設定
    詳細
    管理者ユーザー名
    管理者ユーザー名を次の定義済みユーザー名のいずれかにすることはできません。
    • root
    • bin
    • デーモン
    • messagebus
    • systemd-bus-proxy
    • systemd-journal-gateway
    • systemd-journal-remote
    • systemd-journal-upload
    • systemd-network
    • systemd-resolve
    • systemd-timesync
    • nobody
    • sshd
    • named
    • rpc
    • tftp
    • ntp
    • smmsp
    • cassandra
    管理者パスワード/管理者パスワードの確認
    管理者パスワードは 8 文字以上で、大文字、小文字、数字、および特殊文字をそれぞれ 1 つ以上含める必要があります。使用可能な特殊文字:
    @ ! # $ % ? ^
    root パスワード/root パスワードの確認
    root パスワードは 8 文字以上で、大文字、小文字、数字、および特殊文字をそれぞれ 1 つ以上含める必要があります。使用可能な特殊文字:
    @ ! # $ % ? ^
    ホスト名
    のホスト名を入力します。
    ネットワーク 1 の IP アドレス
    の IP アドレスを入力します。
    ネットワーク 1 のサブネット マスク
    たとえば、
    255.255.255.0
    です。
    デフォルト ゲートウェイ
    のデフォルト ゲートウェイを入力します。
    DNS サーバ
    プライマリおよびセカンダリ DNS サーバの IP アドレス(カンマ区切り)。指定するサーバは 2 台までにしてください。
    DNS ドメイン名
    たとえば、
    vsphere.local
    です。
    DNS ドメイン検索パス
    カンマ区切り。例えば、
    vsphere.local, sf.vsphere.local
    です。
    NTP サーバ
    カンマ区切り。
  15. 展開の詳細を確認し、
    完了
    をクリックします。
    パスワードが上記の要件を満たしていることを確認してから
    完了
    をクリックします。そうしないと、展開に失敗します。
  16. を展開した後、手順 14 で指定した管理者認証情報を使用して仮想マシンに SSH でログインします。
  17. ESXi ホストに ping を送信できることを確認します。
  18. 各ホストおよび指定された NTP サーバに順方向および逆方向の DNS 検索を実行することで、
    が、DNS や NTP などの必要な外部サービスにアクセスできることを確認します。