Automation Orchestrator Client でのパッケージのエクスポート
Automation Orchestrator Client
でのパッケージのエクスポートAutomation Orchestrator Client
を使用して、パッケージを別の Automation Orchestrator
環境にエクスポートできます。 エクスポートする
Automation Orchestrator
オブジェクトを含むパッケージを作成します。詳細については、『Automation Orchestrator Client でのパッケージの作成』を参照してください。 - Automation Orchestratorクライアントへのログイン。
- パッケージで、エクスポートをクリックします。
- 他のエクスポート オプションを選択します。オプション説明パッケージに構成の属性値を追加する構成要素の属性値をエクスポートします。パッケージに構成の SecureString 属性値を追加するSecureString構成属性値をエクスポートします。パッケージにグローバル タグを追加するグローバル タグをエクスポートします。
- パッケージをインポートするユーザーのアクセス権限を設定します。オプション説明コンテンツの表示ユーザーは、パッケージのコンテンツを表示できます。パッケージへの追加ユーザーは、インポートされたパッケージのコンテンツを他のパッケージに追加できます。コンテンツの編集ユーザーは、パッケージのコンテンツを編集できます。
- OKをクリックします。拡張子が.packageのファイルは、ローカル マシン上のデフォルト フォルダに保存されます。カスタム フォルダを設定するには、ブラウザのストレージ設定を変更します。
パッケージがエクスポートされます。エクスポートされたオブジェクトを別の
Automation Orchestrator
環境で使用できるようになりました。