VMware Cloud Director Object Storage Extension
のアンインストール

VMware Cloud Director

ソリューションアドオンのランディングゾーンから

VMware Cloud Director Object Storage Extension

を直接削除できます。

VMware Cloud Director Object Storage Extension

VMware Cloud Director Object Storage Extension
アドオンインスタンスのアンインストール

VMware Cloud Director Object Storage Extension

の特定のインスタンスが不要になった場合は、削除できます。

既存の

クラスタを使用する場合は、

VMware Cloud Director クラウドプロバイダ管理者ポータル

を使用してインスタンスをアンインストールできます。「VMware Cloud Director からのソリューションアドオンのインスタンスの削除」を参照してください。

外部

Kubernetes

クラスタを使用する場合は、インスタンスを手動で削除する必要があります。外部クラスタから VMware Cloud Director Object Storage Extension アドオンインスタンスをアンインストールするを参照してください。

VMware Cloud Director Object Storage Extension インスタンスを外部の

Kubernetes

クラスタにインストールした場合は、デプロイを手動で削除する必要があります。

VMware Cloud Director cloud provider admin portal

にログインします。

展開

タブで、削除するデプロイに移動し、デプロイの詳細ページを開きます。

アクション

アンインストール

の順にクリックします。

VMware Cloud Director Object Storage Extension

オペレータは、サーバのシャットダウンと削除を準備します。通常、このプロセスには 3 ～ 5 分かかります。

アドオンの削除

ボタンまたは

アドオンの強制削除

ボタンが表示されるまで、アンインストールのダイアログボックスを閉じないでください。

アンインストールを完了するには、ポップアップウィンドウの指示に従います。