Async Patch Tool 1.2
は、 リリースの外部の特定の コンポーネント(NSX Manager、vCenter Server、および ESXi)に重要なパッチを適用できるユーティリティです。Async Patch Tool は、VMware Cloud Foundation on Dell VxRail の VxRail Manager のパッチ適用もサポートします。
たとえば、 を使用して、VMware Security Advisory (VMSA) の説明に従って重大なセキュリティ問題に対処する パッチを取得できます。 を使用してパッチをダウンロードし、 の内部 LCM リポジトリにアップロードします。次に、 を使用してパッチを適用します。
パッチが適用されたコンポーネントのバージョンは、コンポーネント情報 (BOM) に記載されているバージョンとは異なります。
は、 4.2.1 以降でサポートされます。このリリースでは、VMware Cloud Foundation on VxRail の VxRail Manager のパッチ適用もサポートされています。
スタンドアローン ESXi の非同期パッチは、VMware Cloud Foundation on Dell VxRail ではサポートされていません。VxRail Manager 非同期パッチを適用すると、ESXi にもパッチが適用されます。
パッチをダウンロードおよびアップロードするプロセスは、 がインターネットにアクセスできるかどうかによって異なります。 がインターネットにアクセスできる(オンライン)場合は、 からすべての 操作を実行します。 がインターネットにアクセスできない(オフライン)場合は、インターネットにアクセスできるコンピュータから一部の操作を実行し、 からその他の操作を実行します。参照:
5.2 以降では、SDDC Manager ユーザー インターフェイスから直接非同期パッチを適用できます。「管理ドメインとワークロード ドメインへのパッチ適用」を参照してください。
非同期パッチを適用した後、1 つ以上の コンポーネントのバージョンが BOM から逸脱している場合は、 を使用して、新しいバージョンの へのアップグレードを有効にする必要がある可能性があります。
ターゲット バージョン | の使用が必要か |
---|---|
4.y | はい。 非同期パッチ適用システムを 4.x から 4.y にアップグレードする場合は、 を使用してアップグレードを有効にする必要があります。 たとえば、 4.5.0 インスタンスに パッチを適用する場合は、 を使用して 4.5.2 へのアップグレードを有効にする必要があります。参照: |
5.x | いいえ。 非同期パッチ適用システムを 4.x から 5.x または 5.x から 5.x にアップグレードする場合は、 を使用してアップグレードを有効にする必要はありません。5.x へのアップグレードは自動的に有効になり、 またはバンドル転送ユーティリティを使用してアップグレードできます。『VMware Cloud Foundation ライフサイクル管理ガイド』を参照してください。 5.x にアップグレードする前に、依然として を使用してすべての非同期パッチを無効にし、インベントリ同期を実行する必要があります。詳細については、「VCF Async Patch Tool のオプション」を参照してください。 |
既知の問題の詳細については、『Async Patch Tool リリース ノート』を参照してください。