サブネットと VLAN の間のマッピングの設定Last Updated January 24, 2025
サブネットと VLAN 間のマッピングを定義できます。
このマッピングは、次の目的で使用できます。
- ソースとターゲットのサブネット、およびフローに関連付けられたレイヤー 2 ネットワークを追加することによって、物理/物理フローから判明した IP エンティティに関する情報を強化する。
- 物理アドレスのサブネットと VLAN に基づいてネットワーク トポロジを計画する。
- の順に移動します。この画面には、すべてのサブネットおよび関連付けられた VLAN ID が一覧表示されます。
- 追加をクリックして、サブネットと VLAN の情報を追加します。
- 送信をクリックします。
- マッピング情報を定義した後は、サブネットに関連付けられている VLAN ID のみを編集できます。VLAN ID に関連付けられているサブネット CIDR に変更することはできません。VLAN ID に関連付けられているサブネットを編集するには、サブネットを削除し、更新された値を使用して新しいサブネット VLAN マッピングを作成します。サブネットと VLAN 間のマッピング情報が更新されると、指定した VLAN ID の新しい VLAN が作成され、サブネット情報がこの VLAN に関連付けられます。
- サブネットと VLAN ID のマッピングを削除するには、削除をクリックします。サブネットと VLAN のマッピングが作成されても、VLAN の作成、更新、削除の全処理がすぐに行われるわけではありません。変更が反映され、対応する VLAN が作成または変更されるまでにはしばらく時間がかかります。